「信じたら なにをすればいいのか?」
〜 信仰生活 〜

ここでは、団体の信仰生活について書きます。

・教会を探しましょう

教会では基本的に、週に1度、日曜に礼拝をしています。
最近は、土曜日にも礼拝している教会があります。
他の曜日にも、祈祷会などがあったりします。
※仕事など、ご事情で日曜に行けない場合、
祈祷会などに参加してもいいかと思います。
通いたいと思う教会の牧師、またはリーダーに相談してみてください。

・教会のメリット
信仰を高め合える、励まし合える、愛し合える
共に礼拝できる。
良い牧師の説教を聞き、信仰が入る。
助け合える。
祈り合える。
家族や友人などへの伝道の協力。
・・なにかあった時、助けてもらえるのは、教会(信仰の共同体)ならではの恵みです。
一人の信仰は、何かあった時、弱いです。
私は、クリスチャンが、やむを得ない場合を除き、地方教会に、所属することをお勧めします。

マタイ
 25:24一タラントを渡された者も 進み出て言った、
『ご主人様、わたしは あなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める 酷な人であることを 承知していました。
25:25そこで 恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを 地の中に隠しておきました。ごらんください。ここに あなたのお金がございます』。
 25:26すると、主人は 彼に答えて言った、
『悪い怠惰な僕よ、あなたは わたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを 知っているのか。
25:27それなら、わたしの金を 銀行に預けておくべきであった。
そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒に わたしの金を返してもらえたであろうに。

このタラントのたとえの銀行って、教会のように思えます。
特に、タラント・・なにか大きい賜物や力が無くても、とりあえず、少なくても、銀行(教会)に預ければ、利子がつく。
何もできないように思えても、教会での簡単な奉仕や、または、ただいるだけで、挨拶するだけで、教会員に愛を表すなど・・
だけでも、利子なんじゃないかな?と思います。

逆に、デメリットは、出席や献金の額などの教会の方針が強要になってしまう事です。
強要されなければ、大丈夫だとは思いますが・・。

教会によって、礼拝方法や方針、規則や時間などは様々です。
ご自分に合った教会を探してみましょう。


最近は、カルト化する教会が問題になってきています。
牧師が神や教祖になってしまい、神ではなく、牧師に仕えさせる教会があります。
(聖書では、むしろ牧師が人々に仕えるよう、イエス様は要求しています。)

聖書の話が上手であろうが、信じる人が多かろうが、
教団に属していようが、正統派をうたっていようが、
性質や様子がおかしい、そういう教会が存在しますので、気をつけてください。
もし、問題が生じた場合は、リンクページの相談センターなどに、
相談してみてください。

洗礼を受ける人が大勢いるからカルトではない、という事はないです。
実際、ニュースになった宗教界のカルトを見て頂ければわかるとおり、
信者人数は多いものです。

その人の人格、品性、実を見て、
判断するよう、イエス様は聖書で言われています。


・洗礼を受けましょう!

聖書では、信じたら洗礼というのを受けます。

基本的に、所属教会が見つかったら、
その牧師から洗礼を受ける事になります。

・洗礼とは?
洗礼は、水に 体を沈める儀式です。
自分の罪を悔い改め(悔いて回心して)、これからは、正しい生き方をして、
神の前を歩む・・という決意表明です。

受け身ではなく、自分から進んで、「受けたい!」と申し出る応答の信仰です。

マタイ
3:5すると、エルサレムとユダヤ全土とヨルダン附近一帯の人々が、ぞくぞくとヨハネのところに出てきて、
3:6自分の罪を告白し、ヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた。

使徒8:36
8:36道を進んで行くうちに、水のある所にきたので、宦官が言った、
「ここに 水があります。
わたしが バプテスマを受けるのに、なんのさしつかえが ありますか」。
 

「罪の清めの洗い」、神のゆるしを頂いて罪が洗われ、きよめられた・・という象徴です。
古い自分が死んで、神を受け入れた 新しい自分が生まれた(新生)、と説明する牧師もいます。

イエス様ご自身も洗礼を受けられ、皆がこれをするようにと望まれました。
イエス様を受け入れた表明として、行います。

・病気の場合
病気などで動けない場合、滴礼(てきれい)という洗礼の方法をします。
水に浸かる代わりに、滴をたらして洗礼とします。
(元気になったら、従来の全浸礼をしてもいいかも。)


教会が見つからなければ、ネットなどで信頼できそうな牧師やクリスチャンを見つけて
洗礼を授けてもらうのもアリだと思います。

大宣教命令では、すべてのクリスチャンが洗礼を授けると、書いてありますから。
マタイ
28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を 弟子として、
父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
28:20あなたがたに命じておいた いっさいのことを守るように教えよ。
見よ、わたしは世の終りまで、いつも あなたがたと共にいるのである」。 


教会が無くても、先に洗礼だけ受けるのもいいかもしれません。
有名な先生から、洗礼を受けなければいけない ということはありません。
むしろ、使徒パウロは ごくわずかの人数にしか 洗礼を授けなくて良かった・・と述べています。
それを誇ったり、自慢されたりしないためです。

どうしても洗礼を授ける人がいなければ、
自分でとりあえず、受けるのもできると思います。

現代だと、「洗礼=信仰告白」というより、
「洗礼=所属教会への忠誠」・・のような儀式になってしまっています。

それだと、病気や仕事などの何らかの理由があって、
教会に定期的に通えないと、教会所属ができずに、
いつまで経っても洗礼が受けれません。
日本は、特にそういう人たちが多いです。

主なる神様に祈ってから、
「父、子、聖霊のみ名によって、洗礼を受けます」と、宣言して、
お風呂場で、一瞬潜るという形で、受けることもできます。
水に一瞬浸るのが洗礼です。

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・洗礼をなかなか授けてもらえない?裏事情

洗礼をなかなか授けてもらえない事があります。

・信仰の問題

「ある程度の理解や、学びをしてから・・」と、ある程度の課題の勉強をしてから、
洗礼をする方針の所もあります。
本当に理解してから・・と、慎重な牧師も居ます。
または、信じているように見られない、素行が悪いなど、教会に害があると思われた場合や、
または、未成年の場合、両親の許可が得られない場合、受けさせません。

・教会に洗礼槽が無い

教会に洗礼槽が無いと、すぐには洗礼は授けることが、設備的に不可能です。
洗礼槽がある教会は、プロテスタントは、少数です。現状では。

 そうすると、他教会に借りることになります。
他教会が空いている時と、牧師のスケジュールとなりますので、
タイミングが合わないと、待ち状態です。

しかも、水しか引いてない洗礼槽だと、暖かくなってから・・となります。
お湯も引ける所なら、問題無いですが・・。

洗礼槽が無くても、海や川などでも、洗礼を行う教会もありますが、
そうすると、やはり暖かい時期限定になってしまいます。


・牧師の体調

牧師が高齢、または病気を抱えていると、
体調の良い時と限定されるかも知れません。

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