〜 クリスチャンの成長チェック 〜
・成長できない原因 土台の問題! 〜 土地改良の必要性 〜
「あなたは、良い地ですか?」 生き地と成長の度合い 〜種蒔く人のたとえ〜 ・霊的にふさがれた状態 イエス様や聖書は、霊的にふさがれた状態や鈍さについて、たびたび語っています。 自己イメージの低さ 価値観・・自己イメージの回復 |
実践! ・思考で悩む方へ 主権の杖は、どこ? 見るもの、聞くもの、触るもの、など、五感すべてに注意しましょう! 情報に気をつけましょう。 悪習慣からなかなか解放されない場合、情報の整理をしてみましょう。 私たちの時代は、異様なまでに情報が溢れています!外を出れば、景色以外のいろんなものが目に入ります。 情報の記憶を薄れさせるのには、時間がかかります。 見るもの聞くものに注意しなさい!とイエスさまは言われました。 見るものは得る。それをするようになります。現実と空想の区別をきちんとする。 |
★ 静と動の礼拝、信仰 ★
信仰には、静と動の2種類があります。
静・・主の言葉を頂く時、黙想などは、静かな時ですね。受け取る時です。
動・・動く時は、おもに信仰を流し出す時、表現する時、ですね。
賛美や、伝道、声に出して祈るなど・・です。
インプットとアウトプットと言いましょうか?・・この2つのバランスが必要です。
静の部分(容量)によって、動の部分が変わります!
本当にわかってなければ、理解してなければ、動・・現すことができません。
イエス様は、弟子たちに「あなたがたは、このことがわかりましたか?」と聞かれました。
本当に理解しているか?どれほど理解しているか?は、本当に重要なのです。
・土地改良の手段として、有効なのは、聖書(神の御言葉)です!
※新クリスチャン入門で書いた、日々の生活をまず基本としていますので、そちらも実践するようにしてください。
良いもので満たす! ・御言葉の重要性 1、日々の御言葉通読 御言葉を食べ、霊の体とする。 2、教会(共同体)のマナ ★てっとり早く良い御言葉を吸収する方法。 祝福の聖句 |
なぜ、良いもので満たさなければいけないのか? 良いとは?どのようになるべきか? 自分自身を見つめよう! |
★ 静と動の間 ★
こちらは、静と動の間・・両方必要なものの現れです。
父なる神に、主イエスの御名によって、聖霊によって祈る。
★ 動の信仰 だれもが「神の栄光」と呼べるほどの「栄光」であるか?
初歩クリスチャンが間違いやすい、また、支配的教会の思考と合致してしまいやすいとこ。
・うちの教会だけが正しい、うちが一番、出たら、もうクリスチャンではない。悪魔にやられた、
と早合点して、その人の人生がまだ終わってないのに、神の立場で、決め付けてしまっている。
手紙で、裁くのは神で早合点で裁くなとある。
新生
聖霊のバプテスマだけでなく、御霊に満たされ続けて生活、生きる。
2ステップでないと、罪の生活に逆戻りする。
それは力を受けて、変えられる。自分の力ではない。
自己イメージの回復もここ。
救い→信仰の獲得(自立、土台)
旧約聖書は、ひな型だとよく言われていますが、
例えば、出エジプトして、荒野、約束の地となります。
その過程で、「地に入って、獲得(得る)」というフレーズが何度もモーセによって語られます。
信仰告白が、まず「地に入って」だとし、そこから、さらに信仰を獲得していく過程があります。
クリスチャンになって、最初から理解している人は、日本は特に少ないと思います。
クリスチャンになって、またクリスチャン2世で、「救いや神がわからない」と言う人たちがいるのは、
まだ、獲得できていないからです。
入っただけで終わりだと、その先、どこかで何か信仰のつまずきや試練があるかもしれません。
しっかりと、自分の信仰の土台を獲得、確立させることが、優先的に大事です。
申
・4:1
イスラエルよ、今、私が教える定めと、掟を聞いて、行いなさい。
そうすれば、あなたがたは 生き、先祖の神、主が賜わる地に入って、獲得できる。
・清さ、聖さ
呪いや罪のきよめ
・三位一体 父・御子・御霊
新約聖書では、さらにこの三方の理解が、肉体をとって来られた御子イエス様によって、はっきりと語られた。
はっきりしてないと、まだ旧約時代のような、ボンヤリとした理解でしかなく、明確に神を捉えられていない。
・神の国を見るために、新生
新しく生まれる(新生)、幼子のようになる。
魂のアイロン。ひねた者には、ひねたものとなる神。
★更新中・・・
・夢の中は、霊的状態を表す霊の世界
・クリスチャンの霊的成長で気をつけるべきこと、霊的罠・・按手、聖餐、交わり